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リヤンド-絆-姉崎 職員インタビュー Interview

悩みは一人で抱えない。「頑張ったね」と送り出せる施設内訪問看護・リヤンド姉崎で働く魅力

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

訪問看護師 横内

君津中央病院附属看護学校卒業後、同病院オペ室に3年勤務。その後、千葉市内の総合病院オペ室に5年勤務。出産・育児を経て、袖ヶ浦市内の病院で外来・検査室・オペ室を兼務。2024年7月、リヤンド‐絆‐姉崎に入職。現在は施設内訪問看護師として勤務。

<目次>
病棟未経験から訪問看護師へ
病院時代とは違う環境
夫の休みに合わせてシフト調整
後悔なく送り出してもらう
食べたい気持ちにチームで応える
一人で悩まない施設内訪問看護

病棟未経験のまま走り続けた15年

看護師としてのキャリアは、地域の急性期病院のオペ室からスタートしました。看護学校を卒業してすぐにオペ室に配属され、3年間勤務。その後、千葉市内の総合病院に転職し、ここでもオペ室の看護師として5年間働きました。

もともと母に『資格があると就職に困らないから』と軽く勧められたのがきっかけで看護師を目指しました。中学の職場体験で近くのクリニックに行ったとき、患者さんの血圧測定や散歩付き添いまでやらせてもらって。大変そうだと思いながらも、人と話すのは好きだし、やれそうだなと思ったのが出発点でした。

働きながら2人の子どもを出産し、下の子が1歳になるタイミングで、千葉県袖ヶ浦市内の病院へ転職し、外来・検査室・オペ室を兼務する形で勤務しました。そこでも子育てと仕事を両立しながら4年ほど勤務しました。振り返れば、オペ室と外来が私の看護師人生の大半を占めていて、病棟での勤務経験はないまま、15年が経っていました。

断られ続けた私に、扉を開けてくれた場所

外来で4年ほど経ったある日、病院から「そろそろ病棟に異動してほしい」と告げられました。病棟は残業が多くて、子どものお迎えに間に合わないことは目に見えていました。そこで転職を検討し始めました。

転職活動では、いろいろと壁にぶつかりました。クリニックは少人数のため、子どもの急な体調不良等で休むことへの不安がある。病院の病棟勤務だと、また残業の問題が出てくる。そこで、介護施設や訪問看護の方向で探し始めたのですが、訪問看護ステーションに問い合わせてみると、「病棟経験が1年以上ないと難しい」というところが多くて。オペ室と外来の経験しかない私は、なかなか受け入れてもらえませんでした。

急性期病院での長いキャリアがあっても、それが病棟でなければ「経験なし」と見なされる。そんな現実の中で出会ったのが、リヤンド‐絆‐姉崎でした。「経歴は問いません」というひと言に背中を押してもらう形で応募を決めました。面接では「初めてのことばかりだと思います」と正直に伝えると、「教えてもらえるから大丈夫ですよ」と言ってもらえて。それなら大丈夫だと思えました。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

参考書を買い直して、学び直した日々

入職してみると、予想通り、初めてのことの連続でした。経管栄養を流すことも、胃ろうの日常管理も、学生実習以来まったく触れていない技術でした。栄養を流すときの体の角度や手順など、基本的な看護技術を一から見直す必要がありました。学生時代の参考書を引っ張り出そうとしたら手元になくて、新しく買い直したくらいです(笑)。スマートフォン等でも調べながら確認することもありました。

心強かったのは、困ったときにすぐに声をかけられる環境でした。現場はてきぱきと動いていて、全員が受け持ちを抱えて忙しそうに見えます。でも実際には、同じフロアに必ず誰かがいて、わからないことを聞けば丁寧に答えてもらえました。

「一緒に見てもらっていいですか?」と声をかければ、すぐに来てくれました。自分から声をかけることさえできれば、困ったまま終わることはほとんどありませんでした。

オペ室や外来で培った傷の処置の知識や外科的な技術は、ここでも役に立つ場面はありました。病棟経験はなくても、やってきた看護の経験は、ちゃんと活きていると実感しています。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

無くなれば補充されていた、あの頃とは違う環境

病院での勤務と大きく異なると感じたのが、物品や環境に対する感覚でした。病院にいた頃は、消耗品が足りなくなれば倉庫から補充すればいい。それが当たり前の日常でした。

でもここでは、処方された物品の数が決まっています。30日分なら30個。それを大切に使わなければいけません。点滴スタンドがないから、S字フックに輸液パックを引っ掛けて対応することもあります。体位変換クッションも、専用品は何万円もするので、ご家族様のご負担にならないように、量販店で売っているクッションを組み合わせて、いい体勢を作る工夫をしたりしています。

ご入居者様が自分で購入された物品を預かって使う場面もあります。そのことを意識すると、自然と「大切に使わせていただこう」という気持ちになります。尿量が多くてパッドの消費が多い方には、安価な小さいパッドを蛇腹にして重ねることで、消費を抑えながらでもきちんとしたケアができないかをみんなで考える。そういう工夫がリヤンド姉崎の日常の中にはあります。

病院の時は何も考えずに使っていたなあと、今になって気づきました。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

夫の休みに合わせて、夜勤を組んでもらえる職場

転職の大きな理由のひとつが、子育てとの両立でした。7歳と6歳の年子を育てながら、お迎えに間に合う仕事環境を探していた私にとって、リヤンド姉崎ではその希望がしっかりと叶えられています。

日勤は8時半から5時半で、時間になったらみんなさっと帰ります。残業がほとんどないので、お迎えも余裕を持って行けています。夜勤は月に6〜7回ありますが、夫が休みの日に合わせてシフトを組んでもらっています。夜勤ができることは収入面でも大きなメリットなので、このような形でシフトを配慮してもらえているのはとてもありがたいです。

急に子どもが熱を出して休まなければいけないときも、「わかりました」と普通に受け入れてもらえます。自分で代わりを探したり、休みの人に電話をかけたり、そういったことは一切ありません。スタッフに子育て経験者が多いので、インフルエンザの季節はみんなでドキドキしながら、順番に休み合っているような雰囲気もあって(笑)。そういう空気がとても助かっています。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

後悔なく送り出してもらえるように、寄り添う看護

オペ室や外来では、患者さんと長く関わる機会はほとんどありませんでした。手術が終われば次の患者さん、外来に来た方は処置が終われば帰っていく。名前を覚えてもらうどころか、じっくり話す時間もなかなか持てませんでした。
ここでは、ご入居者様に名前を呼んでもらえます。昨日より今日ちょっと顔色がいいね、と一緒に喜べる瞬間があります。それだけで、ああ、この仕事をやっていてよかったなと思えます。

入職して間もない頃、お看取りに立ち会わせていただく機会がありました。奥様がずっと付き添い、夜間も眠れないほど心配されていた方でした。私はちょくちょく様子を見に行き、奥様ともこまめにお話をしながら、ゆっくりと穏やかな時間を過ごしていただけるようにと関わりました。そして、奥様が手を握りながら声をかける中で、その方は静かに旅立たれました。奥様から「ありがとう」と言っていただいたとき、後悔なく送り出せたんだなと感じることができました。

オペ室や外来では知らないまま終わっていた”その後”に、リヤンド‐絆‐姉崎では立ち会うことができます。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

食べたい気持ちに、チームで応える

リヤンド‐絆‐姉崎には、「Enjoy Eating(エンジョイ・イーティング)」と呼ばれる食支援プロジェクトがあります。言語聴覚士(ST)や歯科衛生士の方が週2回程度訪問し、嚥下機能の評価や食形態の検討を専門的に行っています。多職種が連携しながら、最期まで「食べること」を支えていく体制が整っています。

嚥下の機能が落ちていて、本来なら食事を止めなければいけない状態でも、STさんが丁寧に評価をしてくれて、「この方法なら食べられるかもしれない」と一緒に考えてくれます。吸引を横に置きながら看護師が付き添って何口か食べてもらうとか、ご家族が好きな食べ物を口に運んでくれる傍らで私たちが見守るとか、そういった形で希望を実現できることがあります。

「アイスが食べたい」「ハンバーグが食べたい」
そんなご本人様の声や、
「最期に好きなものを食べさせてあげたい」
というご家族様の思いを、できる限り叶えるために動く。

食べているところを見たい、イチゴを口に運んであげたい。そんな気持ちを持ったご家族様が、ここには本当にたくさんいらっしゃいます。そういう思いを汲みながら、専門職として安全にそれを実現する方法を一緒に考えていく。それが、リヤンド‐絆‐姉崎のチームケアだと思っています。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

一人で悩まなくていい、施設内訪問看護へ

病棟経験がないまま施設内訪問看護に飛び込んだ私ですが、振り返ってみて、特段すごく困ったことはなかったというのが正直なところです。私みたいに病棟をまったく経験していないという人はあまりいないかもしれませんが、少しでも病棟経験のある方なら、きっと誰でも来られると思います。

リヤンド姉崎に向いていると思うのは、ゆっくりと誰かに関わることが好きな人、答えがひとつではない場面で一緒に悩める人、そしてご本人やご家族様の思いをくみ取りながら看護を組み立てることに喜びを感じられる人だと思います。

バタバタした緊張感の中で動くのが得意な人もいると思いますが、ここは穏やかにゆっくり、その方の最期の時間を一緒に歩んでいく場所です。看取りに関わることも多くあるので、そうした時間を大切にしたいという気持ちがある方には、すごく合う場所だと思います。

一人で悩まなくていいし、声をかければ誰かがいる。そういう環境の中で、自分らしい看護を見つけていってほしいと思います。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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病棟経験がなくて不安。急性期から転身したいけれど一歩が踏み出せない。そんな方でも、リヤンド‐絆‐姉崎には受け入れてくれる環境があります。一人で悩まなくていい、困ったらすぐに相談できる、ご入居者様と一緒に考える看護。「こういう看護がしたかった」と思える場所で、一緒に働いてみませんか?

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