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リヤンド-絆-姉崎 職員インタビュー Interview

悩みは一人で抱えない。「頑張ったね」と送り出せるー施設内訪問看護・リヤンド姉崎で働く魅力

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

訪問看護 宮井

千葉県柏市の総合病院に新卒で入職。呼吸器内科で3年間勤務。転居をきっかけに、2023年にリヤンド-絆-姉崎へ入職。現在は施設内訪問看護師として勤務。

<目次>
「一人で悩まなくていい」という安心感
「まずNoと言わない」みんなで悩む
お看取りは、悲しい出来事じゃない
最後まで「食べたい」に寄り添い続ける
中途半端に終わらないチームの文化
寄り添う看護がしたい方へ

総合病院で3年→やりたかった訪問看護への挑戦

看護師としてのスタートは、千葉県柏市の総合病院でした。地元の病院で、高校生のときには看護体験にも行ったことがあり、とても身近な病院でした。急性期から慢性期・回復期まで幅広く対応している病院で、私は呼吸器内科に配属され、3年間勤務しました。

訪問看護に興味を持ったのは、看護学生時代の実習がきっかけです。病院での実習では、忙しさの中で「もっとゆっくりお話を聞きたい」「もっと一人一人に向き合いたい」と感じることが多くありました。それが訪問看護の実習では違っていました。利用者さんと1対1で、その方の生活の中で看護をする時間。「将来、こういう看護がしたい」と、その時に思いました。

転居をきっかけに転職を考え、訪問看護にチャレンジしようと考えました。ただ、看護師経験はまだ3年。年数が浅い状態で、一人でご利用者様のお宅に訪問することへの不安も正直ありました。そこで見つけたのが、リヤンド‐絆‐姉崎でした。「施設内でも訪問看護ができる」と知ったのもそのときが初めてです。

「自分のやりたい看護に近い」
「未経験でも受け入れてくれる」

そうした理由から、リヤンド姉崎への入職を希望しました。

「一人で悩まなくていい」という安心感

入職前に一番心配していたのは、やはり経験の浅さでした。呼吸器科の知識はあっても、パーキンソン病や末期がんの方へのケアは未経験でした。「ちゃんとやっていけるだろうか」という不安はありました。

でも実際に入職してみると、いろんな病院でさまざまなキャリアを積んできた先輩看護師がたくさんいらっしゃって、自分が分からない疾患のことは先輩が教えてくれますし、判断に迷ったときもすぐに相談できます。施設内訪問看護なので、お部屋に一人で伺うことはあっても、困ったことや確認したいことがあれば、すぐに周りのスタッフに声をかけられる環境があるのは本当に大きいです。

また、病棟に比べてご入居者様とゆっくり関わる時間が想像以上にあったことも、入職して良かったと感じた点です。一緒にテレビを見たり、おしゃべりしたり、色塗りをしたり。「こんな時間、病院ではなかったなぁ」と思いながら、毎日その時間を大切にしています。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

ご入居者様の生活に、私たちが入っていく看護

病院では、医師や看護師が「提供する側」で、患者さんが入院しに来て治療を受けていくという流れがありました。でもリヤンド姉崎では、ご入居者様の生活の場に、私たち看護師や介護スタッフがお邪魔している。その感覚がまったく違いました。

点滴を交換するにしても処置をするにしても、ご入居者様の生活リズムの中に合わせていく。“すぐにはできない”こともあるし、逆に“病院ではできないことがここではできる”こともあります。主体はご入居者様の側にあって、私たちはそこに寄り添っている存在なんだと日々実感しています。

実習のとき、訪問先のご利用者さんが「自宅で過ごせているのが本当に嬉しい」とおっしゃっていたことを思い出しました。住み慣れた環境で、自分がやりたいことをしながら、看護を受けられることが嬉しいのだと。リヤンド姉崎で働いていると、その言葉の意味が分かったような気がします。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

「まずNoと言わない」希望を叶えるために、みんなで悩む

リヤンド姉崎に来て気づいたことの一つが、ご入居者様のやりたいことに対して、最初からNoと言わないということです。

例えば、お酒がとても好きな方がいらっしゃいました。病院であれば、まず「禁酒」になるケースです。でもここでは、その方が自宅でずっと続けてきた「お酒を少し飲んで、気持ちよくなって眠る」というルーティーンを崩さないために、どうすればそれを安全に続けられるか、みんなで考えます。「最初から絶対ダメ」とはならない。その発想自体が、私には新鮮でした。

こうした取り組みは看護師だけでなく、多職種が一緒になって行っています。介護士さんが日常の中でご入居者様の希望や訴えをキャッチして、看護師に共有してくれる。そしてカンファレンスで「どうしたら叶えられるか」をみんなで一緒に議論して検討する。この流れが自然にできているのが、この施設の“優しさ”だと感じています。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

お看取りは、悲しい出来事じゃない。そう思えるようになった場所

施設での看取りは、急性期病院のそれとは異なります。病院では、その日に急変して亡くなられる方も多く、その人の人生をほとんど知らないまま、最期に立ち会うことになる。看護師としても、どこか「急に訪れる別れ」という感覚がありました。

でもリヤンド姉崎では、ご入居されてから最期まで、ずっと関わり続けます。最初はご飯を食べられていた方が、少しずつ食べられなくなって、最終的に旅立たれる。その全部のプロセスを一緒に歩んでいます。だから最期の場面では、「つらかったね」ではなく、「ここまで本当によく頑張ったね」という気持ちで送り出せる。それは、長く深く関わってきたからこそ持てる感覚だと思っています。

私はお看取りを「悲しい出来事」とは捉えていません。ご本人が頑張ってきた。私たちも一緒に頑張ってきた。それをお互いに確かめ合えるような場が、ここにはあると感じています。ご家族様には、その方がどんなふうに過ごされてきたか、どう頑張ってきたかを丁寧にお伝えするようにしています。悲しんでいただくよりも、「頑張ったんだね。ここで過ごせてよかった」と思っていただけることが、私の中での目標です。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

最後まで「食べたい」に寄り添い続けるチーム

パーキンソン病で筋力や嚥下力が低下されていて、誤嚥リスクが高い状況にある方がおられました。吸引が必要な状態でも、その方はご飯がとても大好きで、「どうにか食べられるようにしてあげたい」というご家族様と、私たちの思いがありました。

言語聴覚士さん(ST)とともに、食形態やとろみの加減、食事中の姿勢など、さまざまな話し合いをしました。「まだ食べられる方法があるかもしれない」という気持ちで、できることをひとつひとつ試していきました。

その方は、ご家族様が食事介助をしている最中に、苦しまれることもなく、本当に静かに旅立たれました。ご家族様は「最期まで食べられてよかったです」とおっしゃってくださいました。その言葉を聞いたとき、チームみんなで取り組んできたことが報われた気がして、とても印象に残っています。

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中途半端に終わらないチームの文化

リヤンド姉崎で働いていて感じるのは、「悩んでいても、必ず解決できる」ということです。判断に迷うことがあっても、その場で先輩看護師や同僚に相談ができる。一人で抱えたまま終わることがほとんどありません。

日常的にカンファレンスがたくさん行われていて、
「この人にはどう対応するのがいいか」「この処置はこの方向でよかったか」
などチームのみんなで悩んで、悩んで、とことん考える場があります。“中途半端で終わらない”という文化があると感じます。

たとえ経験年数が浅くても、「あなたの意見は違う」とは言われない。「そういう見方もあるね」と受け止めてもらえる空気があるので、思ったことを口に出しやすく、みんなで納得感を持って仕事をすることができています。

入職当初も、最初の数週間はしっかり先輩についてもらいながら業務を覚えていきました。その後も、独り立ちしてからフリーのスタッフが近くにいてくれていたので、「わからないまま困る」という状況にはなりませんでした。一人で悩まなくていい環境は、未経験で飛び込む方にとっても、大きな安心材料になると思います。

千葉県市原市・姉ヶ崎にある医療対応型ホームリヤンド-絆-姉崎で訪問看護師

「寄り添う看護がしたい」と思っているなら、ここはきっと合う場所

急性期で働いていたとき、患者さんの訴えに耳を傾けたくても時間がない。もっと一人一人に関わりたいのに、そうできないもどかしさを感じていました。

今は、その頃に感じていたもどかしさがありません。学生時代に「こういう看護がしたい」と思い描いていたことが、毎日の仕事の中にあります。看護観が変わったというより、もともと持っていたものを、ここでやっと発揮できている感覚です。

訪問看護には興味があるけれど、一人で動くことへの不安がある。経験が浅いけれど、挑戦してみたい。そう感じている方には、施設内訪問看護はとてもチャレンジしやすい環境だと伝えたいです。

一人で悩まなくていいし、悩んだことは必ずみんなで解決できる。ご入居者様のために何ができるかを、一緒に悩んでいける環境がここにはあります。「寄り添う看護を提供したい」という思いを持っている方には、ぜひ来てほしいと思っています。

(写真・インタビュー・文:MottoBrand 福井勝雄)


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訪問看護に興味はあるけれど、一人で動くことが不安。経験が浅いけれど、チャレンジしてみたい。そんな方でも、リヤンド-絆-姉崎には受け入れてくれる環境があります。一人で悩まなくていい、中途半端に終わらない、チームで寄り添う看護。「こういう看護がしたかった」と思える場所で、一緒に働いてみませんか?

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